基本機能(list)

見出し機能では 大(h1)/中(h2)/小(h3) を準備しています

文章では太字や文字サイズなどを簡単に設定できるウィジウィグを準備。 「HTMLを編集」も行えるのでclass付与をしつつも文章はウィジウィグで変更するなども可能です。

クリックでの拡大設定も可能な画像を設置できます。 画像にはリンク付、サイズ変更、回転、クリック拡大、代替テキストなども設定できます。 表示サイズに合わせた自動書き出しでRetinaディスプレイにも対応します。 （元画像のサイズが最大値となるため、最大値が足りない場合は対応ができません）

「画像」と「文章」ブロックを1つにまとめたようなブロックです。 画像の配置は左右で選ぶことができます。一の切り替えは CSS で float がかかり切り替わります。

「横並び」「縦並び」「タイル」「スライダー」の四種類が設定できます

水平線 線の色・太さ・線の種類（罫線・転線・ハイフン）の設定がスタイルで行えます。

余白をpx単位で設定します

コンテンツを横並びに配置する時に使います。 表示画角が狭くなると、横並びは解除され、縦に並びます。（左が上） カラムのセルは最大で6列まで作成可能です。 カラムの中にカラムは配置できません。

YouTubeやVimeoなどの動画URLを貼り付けることでサイトに動画を埋め込めます。 動画のサイズ変更、16:9 / 4:3 の画角も選ぶことができます。

テキストに自動でオンマウスの挙動やボタンのような装飾になるボタン機能。 スタイルは三種類まであり、管理メニュー > スタイル で色などを変更することができます。 ボタンスタイルは3種類用意されており、それぞれ j-calltoaction-link-style-N （Nが数値で変動）で定義されます。